末期ガンの夫と再婚!?10年再発なく生かされているからこそ‥〈3〉|Yukkie Mizo|note
頑固といっても理屈が通っていたから私の提案を受け入れたのだと思う。それは一人闘病に向き合っている時に決心したことが彼にはあったからだ。だから余命宣告も苦しい治療も受け入れたそうだ。私は彼が今生きているのはこの決心があったからだと感じている。その固い誓いとは「自分でつくった病気は自分で治す」しかないと思っていたという。 彼はガンは自分でつくった病だと知っていたのだ。素直な心で向き合うことが出来る人であったから、そこに気づいていたことが彼を延命したのだと思う。 自身の人生に起きる全てのことは自分がつくった因でつくった結果なのだ。 ガンも突然他からやってきて自分の中に忍び込んで
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